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Japanese
歌、演奏、そしてジャケット・デザインまでひとりで手がける謎のベーシストCurly Giraffe。5作目にして初のメジャー・リリースとなる。タイトルの“FLEHMEN”とは動物が本能的に行う仕草という意味だそう。その名の通り、本能的にのびのびとした気持ちの良い楽曲揃いである。爽やかであたたかいメロディに乗る英語詞、優しく奏でられる楽器たち、美しいハーモニー……のどかな草むらで感じる春のそよ風に身を任せているような気分に浸る。聴き終えた後は、心も体も浄化され身軽になった。大量の情報が交錯する中、目にも止まらぬ速さで動き続ける我々に“ちょっと休憩でもいかがかな?”と優しく微笑むような包容力とリラクゼーション。大人の余裕ってこういうことを言うのかも。
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