JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
前作『STARBOW』から、ライヴ会場限定シングル3枚と、7インチ・シングルのリリースを経て約1年10ヶ月振りにリリースされるフル・アルバム。インタビューでSHO ASAKAWAが語ってくれたように、今作は彼の精神面の変化が大きく影響している。バンド・メンバーを慮り制作された楽曲の音像はよりふくよかかつ耽美的に。自身が愛する80'sミュージックへのリスペクトなどを込めた「MANIAC」のカヴァーなど、より自由度を増したサウンドは包容感に溢れる。ダークで先鋭的なサウンドの中に浮かび上がる煌びやかな色味のコントラストも心地よい。夢の中にいるような感覚と同時に、痛烈なリアリティを突きつけられているような緊張感もある。新たな領域に踏み込んだ彼らの鮮やかな音色に触れてほしい。
初めてだらけの感覚で作った、僕にとってはこれで"1"になれた作品
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト