JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Overseas
紅一点ドラマーも歌う男女ツイン・ヴォーカル・スタイルがナイスなオーストラリアの3人組が3年ぶりにリリースした4thアルバム。アルバム・チャートの3位を記録した本国のみならず、今回もまた、日本のインディー・ポップ・ファンの気持ちを鷲掴みにすることは必至。80年代のUKポップをバックボーンにネオアコからダンサブルなエレポップまで、曲ごとに趣向を凝らす彼らのサウンドは、これまで以上にR&B/ファンク由来の跳ねるリズムを強調したことで、昨今のシティ・ポップにもリンクしはじめると同時に、さらにユニークなものになってきた。中には「Messages」をはじめ、これまでのように80年代、UKというキーワードではくくれない曲も。ある意味、より日本人好みになったという印象もあり。
Show More
Skream! 2024年09月号
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト