JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
沼田壮平の一人ユニットOLDE WORLDE(オールディ ワールディ)の2ndアルバム。昨年は、アジカン、スピッツ等のビッグ・バンドからの出演オファーに始まり、ROCK IN JAPAN、SUMMER SONICへの出演を果たすなど、一気に期待のニュー・カマーの仲間入りを果たした彼。そんな周囲の期待高まる中でリリースされる本作は、ほとんど全ての演奏を1人で行ったという完全セルフ・プロディース作品。前作から引き継ぐ、TEENAGE FANCLUBやTHE PASTELSを連想させる90年代グラスゴーの香りはそのままに、更にリラックスしたギター・ポップとなっている。一見すると、前作よりも落ち着いた印象を受けるが、過去最も自然な形でOLDE WORLDEという個性を落とし込んだ作品と言って良いだろう。
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト