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Japanese
group_inouのcpこと威文橋が中心となり結成されたuri gagarn。今作は2009年にリズム隊を加え再始動し、デモを挟んで2ndアルバムからはなんと約8年振りとなる3rdアルバム。90年代のオルタナティヴ・ロックやポスト・パンクを通過した彼らのバンド・サウンドはクールで殺伐としていて刺々しく、威文橋はgroup_inouとは異なる良い意味で乱暴ともいえるエモーショナルなヴォーカルを聴かせている。だがアルバム全体を通して静と動を駆使したサウンドと素晴らしいメロディ、そしてしっかりと染み入るように響く日本語の歌詞に非常に胸を打たれる。マスタリングにはSONIC YOUTH等も担当したJohn Goldenが行い、よりダイナミズムのある仕上がりになっている。
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