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Overseas
サイケデリックでいてヘヴィ・ロック。メタル要素もあってフォーキーなサウンド。気だるさと緊張感を合わせ持つStephenとAmberのツイン・ヴォーカル。発することを自由に楽しんでいるメンバーの心が音の隅々にまで染み渡っている。自国カナダを飛び出て、シアトルとロサンゼルスという、まったくタイプの違う2箇所でレコーディングされた今作。LAの持つライトな感触や、シアトルの持つダークな雰囲気など、現地の空気をそのままパッケージしたようだ。だがどの曲にも一貫して軽やかな開放感がある。2人のプロデューサーを起用したことにより、更に彼らの持つ世界が広がったのだろう。今まで気付くことのなかった扉を開け、更なる高みへと進んだ5人は、どこまでも自然体。心地良い安心感に包まれた渾身の1作だ。
大事にしたいのは、自分たちの進むべき道を進むこと。それだけだね
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