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Japanese
アイドル・バンド、凸凹凸凹(ルリロリ)解散後初となるシングルは、バンド・サウンドとは打って変わり、彼女自身の日常を切り取ったかのような心温まる1枚となった。自身の生活や普段の何気ないやりとり、それに加え、些細でいて隠しきれない大切な人への想いを正直に綴った「love」、実体験のかわいらしいエピソードをそのまま歌詞に盛り込んだという「Always」、そして、元気いっぱいで屈託のない彼女がそのままパッケージされたかのような「JUMP」。どの曲も陽南子というひとりの女性がリアルに描かれているからこそ、多くの人の心にそっと寄り添うことができるのだろう。まるで日記のような素朴で純真な3曲には、彼女の揺るぎない強さと優しさがひだまりのように流れている。
この3曲に今の自分が全部詰まってる
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