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Japanese
独学でDTMの向こうに広がる無限の宇宙を知ったアーティストが、生演奏の世界へ。ソウルやファンク、AORにストレート・エッジなロック、60年代から現代の音楽までを、フラットな感覚でミックスしていく、ROUのデジタル・ネイティヴならではの柔軟なセンスと、仲間と共に音を奏でるバンドならではの原始的な熱の化学反応は、まさに今の時代だからこそのグルーヴに溢れている。そして、瑞々しくも力強い声と、歯に衣着せぬ飾らない言葉が乗ることで完成するこの『EP』という1枚の物語は、多くの人々が過多な情報の中で見失った自身の心を照らしてくれるような、現代に必要なポップ・ミュージックの在り方を示すものであると言えよう。
独学でDTMと10年間向き合ってきたうえで、バンド・サウンドと向き合いたいと思った理由 ROUが掲げる"ロック"とは
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