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Japanese
まずは"劇場版総集編 メイドインアビス【後編】放浪する黄昏"のED「reBirth」のセルフ・カバー「Birth」で、造語によるイマジネーションが拡張されるヴォーカルを堪能してほしい。高音域と低音域を自由に行き来する歌唱は性別を意識させないもので、シリアスなテーマの「戦火のシンガー」や、スケールの大きな「朝焼け」などでも大げさに聴こえない。また、FINLANDSの塩入冬湖(Vo/Gt)をコーラスに迎えた「サイクル」は、声で作るレイヤーが美しく心地よい。ミニマルに削ぎ落としたトラックは、現行のR&Bやエレクトロニックな音楽が好きなリスナーにも自然に受け入れられることだろう。しかし軸にあるのは斎藤 洸の天性の声。器楽的でありつつ懐かしさも感じるその魅力を堪能したい。
楽器のような声――ファルセットとヘッド・ヴォイスを融合させる天性のヴォーカリストがついにミニ・アルバムを完成
2019.07.02 @下北沢LIVEHOLIC
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