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Japanese
"片手で数えられるくらいの/譲れないものがここにあるから"――堂々と宣言するようなフレーズから幕を開ける「ステレオとモノローグ」。ポップとラウドの間を突く骨太な演奏と、音楽シーンの流れを汲み取ったようなシンセの音色がバッキングを固めつつ、際立っているのはクリアな歌声だ。アニメの物語へ力強くも滑らかに導いてくれる歌声が、実に心地いい。"会いたい自分になれるのがヒーロー"などと金言を連発しながら、パンキッシュに疾走していく「Don't Think Feel So Good!!!」。平熱の打ち込みサウンドと、切々とした歌詞が哀愁を誘う「Gunpowder Ballad」。三曲三様の表情からは、霧雨アンダーテイカーが只者ではないことが伝わってくる。
音楽もアニメももっと深く好きになってもらうために、これはあるべき姿だと思う
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