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Japanese
笑いの中心地=大阪のアイデンティティを武器に、音楽で笑いと感動を巻き起こすことを目指す3人組ロック・バンド"音×AiR"、初の全国流通盤。高校時代に結成したメンバーがシングルやライヴ会場限定でリリースしてきた楽曲を中心に収録した全12曲で、これまでの音×AiRのすべてが詰まった1枚になった。フラれてもへこたれない不屈のオトコの生き様を関西弁で歌う「オトコボンバー」を始め、メンバー全員が好きだというウルフルズのエッセンスを引き継いだ楽曲たちは、明るくて、元気で、おバカだけど憎めない愛嬌がいっぱいに溢れている。ハメを外したチャラ男風の「抱きしめたいハグトゥナイ」から、一途なラヴ・バラード「バンソウコ」へと、次々に表情を変える楓(Vo)の歌に惹き込まれた。
"音楽で笑わせたい、その笑いの先に感動があるから" おバカだけど憎めない大阪発の3ピースが放つ、笑うための音楽
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Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト