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Japanese
ヒューマンビートボックスとギター、多弦ベース、ドラムという珍しい編成で、国内だけでなく台湾でのライヴもたびたび行っている4人組インスト・バンドの1stEP。実験的で内省的な匂いも感じさせた1stアルバム『Switch』からキーボーディストが脱退したこともあり、よりヒューマンビートボックスのGINEが前面に出た作風になっている。各パートがしのぎを削り、緊張感のあるサウンドのTrack.1「Laundry」、ずっしり重たいTrack.3「Hypernova」など、ヘヴィ・ロック色が強くなった印象。ラストのTrack.5「クウソウセカイ」で聴けるオートチューンを使ったメロディは、タイトルも相まってボカロ的な世界観を感じさせ、新境地がうかがえる。
"よりわかりやすくしよう"という考えになりました もともとキャッチーでポップな音楽が好きなので
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