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Japanese
アグレッシヴなステージングでライヴハウス界隈を中心に話題を集めている3ピース・ガールズ・バンド、硝子越しの暴走の2ndミニ・アルバム。暗闇を暴くような鋭いサウンドとともにどうしても諦めきれない希望を歌っていく様は紛れもなく彼女たちのリアルだが、その点に関してはこれまでの作品と変わりない。しかし、本作がかつてなく強い説得力を持っているのはなぜか。それは"新たな一歩を踏み出す人の背中を押すような音楽を鳴らしたい"と語る彼女たち自身が、この作品を完成させる過程で葛藤と挑戦を繰り返しながら突き進んできたからだ。表現者としての新たな扉を開いた先で掴み取ったその"光"はきっと揺るがない。そんな確信と、バンドにとっての数々の可能性に満ちた1枚だ。
"自分たちらしさ"に縛られなくなったからこそ、今のバンドの現状を切り取ったような作品ができ上がった
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