JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
2007年の結成以来、神戸を拠点にライヴハウス・シーンで活動し続け、その人気を全国に広めつつある4人組ロック・バンド、ファジーロジック。彼らがポップをテーマに作り上げた4作目のミニ・アルバム。ポップなアプローチはニュー・ウェイヴ風味のパワー・ポップのTrack.2「夜を超えるミリオンスター」、彼ら流のディスコ・ナンバーと言えるTrack.3「サリー」、バラードのTrack.6「8月を指折り数える君と町で出逢える確率について」など、随所に表れているが、そのアプローチは同時にひとクセもふたクセもあるバンド・サウンドも際立たせている。今っぽさと懐かしさ、爽やかさと切なさといった相反する魅力が絶妙に溶け合う歌の裏で鳴っているトリッキーなサウンドにも耳を傾けるとより楽しめる。
それぞれにバックグラウンドの異なるメンバーが揃い、遂にたどり着いたファジーロジック流ポップス
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト