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Japanese
90年代のUS/UKインディー・ロックやパワー・ポップ、3コードでギターをじゃきじゃきとかき鳴らしドカスカとビートを走らせるTHE MUFFSや、THE LA'Sのような煌めきのポップ・サウンドまでを奏でる3ピース。カラリとしたサウンドを、岩切麻由(Vo/Gt)のヴォーカルがよりパワフルにも、エモーショナルにも彩っていくことで、洋楽にどっぷりと寄りすぎない、歌を真ん中にした親しみやすい内容にもなっている。メロディは聴かせどころのひとつであるけれど、メタル好きな草野ひろ明(Dr)による歯切れのいい、さりげなくキメのあるドラムと、ノイジーでいて、パワー・ポップ好きらしい心地好くクセになるコード感を聴かせるネイタクヤ(Gt)のギターという、シンプルでいて個性のあるサウンドも肝。
一見デコボコ。しかしパズルのピースがピタリと合った3人が鳴らすパワー・ポップ
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