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Japanese
70~80年代のニュー・ミュージック/シティ・ポップス、あるいは90年代の渋谷系を彷彿させるものの、王道のバラードのTrack.2「午前6時のメリークリスマス」、スウィングするTrack.3「季節がまた終わる」など、それぞれに印象の違う4曲を聴けば、単なるリヴァイヴァリストでないことはわかるはず。2008年結成で、これまで2枚のミニ・アルバムをリリースしているpertorikaが前作から8ヶ月でリリースする4曲入りのEPは何よりもそこから感じられるトラッド・フォークの影響や、どこかヒヤッとしたアンビエンスが数々のオーディションやコンテストに入賞してきた実力派であるこの4人組のユニークさを際立たせている。そういうサウンドと、日本人情緒が巧みに入り混じるTrack.4「さよならと桜」はかなり不思議な味わいだ。
シティ・ポップの新時代を担う4人組、pertorikaが新境地に挑んだEPをリリース
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