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Overseas
デジタル・シングルがロンドンのインディー・シーンで話題を呼び、THE HEARTBREAKSが所属するレーベルがその才能に惚れ込んだという4ピース・バンドのデビュー・アルバムが、本国イギリスよりも大先行で日本リリース。今日はSWIM DEEPやTHE 1975などの若手の台頭が目立つUKロック・シーン。THE LIGHT ASSEMBLYの楽曲群もその流れに位置するブリット・ポップ的なテイストが光る。リフレインするフレーズと人懐こいメロディがキュートで甘美だ。それに加え、THE CUREを彷彿させる内省的なセンシティヴさ、ネオアコ風のアプローチ、力強いビートにダンスの要素......と自身が感銘を受けた音楽のニュアンスを多分に取り込み、遊び心溢れるポップ・ソングへと昇華している。
人を魅了するために美しく見せようと努力する、これってバンドにも人々の普段の生活にも共通することなんじゃないかなって思ったんだ。
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