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Japanese
ミニ・アルバム『テレフォン No.1』以来約1年ぶり、フル・アルバムとしてはメジャー・デビュー・アルバム『砂漠の流刑地』以来3年ぶりとなる新作。全編打ち込みでドラムを入れ、シンセ・ベースや効果音を入れるなど、これまでにないサウンド・メイクを試みた彼女たち。それゆえに無機質さとバンド感が同居した不思議なバランスが特徴的だ。これまで以上にすっきりとした音像に、ほんのりとひねくれた要素を匂わせる......という、ふくろうずが持つインテリジェンスな音楽的センスの高さが如実に表れる。明るさを前面に出した曲や、『砂漠の流刑地』以前に多く見られた心の内側に入り込む楽曲、ハイ・テンポからミディアム・バラードまで、より洗練された表情豊かなポップ・ソングたちが完成した。
一辺倒になりすぎない、多面性を見せられるようなアルバムにしたかった
2014.07.22 @赤坂BLITZ
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