JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Overseas
THE HIVES 5年振り5作目のスタジオ・アルバムは、構想1年半、レコーディングに3ヶ月という、じっくり練り込まれた濃厚な作品だ。“lex(法)”を掲げてセルフ・プロデュースされたサウンドは、バンド初期から貫かれているガレージ・ロックが炸裂。個性豊かなメンバー5人全員が“THE HIVESはこうあるべきだ”と大マジメにバンドと向き合い、衝突し合った末の結晶だ。ファッショナブルではないかもしれない。だが、自分たちが表現したいことを貫き通す彼らは、どこまでも勇敢だ。どれだけ時代が流れようと、THE HIVESはTHE HIVES。そう感じさせる彼らの芯の強さは聴く者にエネルギーを与え、笑顔を生む。真剣な熱いハートの衝突、これを青春と言わずして何と言おうか!
THE HIVESのライヴで、ロックンロールを再発見してもらえたら最高だね
出来る限り“自分たちらしさ”を強調したかったんだ
Show More
Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト