JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
カオティックなまでに全楽器が押し寄せ、特にハード・ロッキンなリード・ギターの特異性と吐き出されるようなヴォーカルが特徴的だった1stアルバム『ライジング』から一転。音の配置や分離がクリアになり、曲の構成も地メロやサビが際立つ作風に大きく舵を切った今作。元来、カテゴリーとしてのパンク・バンドではなかった彼らが、なぜパンクな印象をもたらしたのか。そして曲の良さや現状を変えていきたい心情の描写によって、より大きな括りのロック・バンドへ変化した理由もわかるこのアルバム。『NANO-MUGEN COMPILATION 2013』にも収録された「レインボー」や、開かれた感情が聴き手を動かすラストの「毎日」など、あらゆる人の日々に気づきを与える10曲。
誰かのせいにしがちだけど、実は自分のせいなんですよね。
2019.06.11 @下北沢LIVEHOLIC
2013.12.06 @新代田FEVER
2013.07.10 @代官山UNIT
Show More
Skream! 2024年09月号
Hakubi片桐の"ひと折りごと"
SPRISEによる幸福論
the paddles柄須賀皇司の“おかんの口から生まれました”
ネクライトーキーのぐだぐだ毎日
ビレッジマンズストア 水野ギイの“家、帰っていいですか?”
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク 広瀬とうきの 『サウナフリーク』
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト