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Overseas
"2025 CNBLUE LIVE - VOYAGE into X IN JAPAN" 6月8日(日)Aichi Sky Expo ホールA
韓国と言えばダンス・ヴォーカル・グループのイメージが強いが、このCNBLUEはポップな曲調ながらも本格派のバンドだ。もともと、バンド文化が根付いている日本で活動したい、という思いがあって日本のマーケットを意識した活動をしていた彼等だが、今年UVERworldと日韓で対バン・イベントを行ったこともあり、より日本のファンに親しみやすい存在となった。今回のシングルでは初の日本語タイトルとなった表題曲、そして盟友 UVERworldとの共作含め、3曲とも日本語詞と英語詞の絶妙なバランスで歌が耳にスッと入ってくる。ソフトでノリやすいポップ・ロックは、EDMに慣れきったK-POP界隈よりも日本のシーンで受け入れられるはず。
韓国発、J-ROCK育ちの世界に羽ばたく才能―― CNBLUEが2年ぶりのシングルで盟友、UVERworldとコラボレーション
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