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Japanese
"生熊耕治×森翼ライブ2024 『森の熊-新春鏡開き-』" 1月7日(日)大阪 cafe&bar Legato 昼の部 OPEN 15:00 / START 15:30 夜の部 OPEN 18:00 / START 18:30 出演:生熊耕治(cune/BLUEVINE) / 森 翼(MIMIZUQ)
生熊耕治(cune)、赤松芳朋(SOPHIA etc.)、AKI(Sadie/AXESSORY)という異なるフィールドで活動してきた3人によって結成されたバンドの1stミニ・アルバム。感傷的な空気が立ち込めた「RAINDROP」から、打って変わって爽快感のあるバンド・サウンドを高鳴らす「オワリノハジマリ」、幻惑的なギターを疾走させる「花弁とアガペー」に、強烈な変拍子に身も心もトリップさせられるダーティな「SHEEPLE」、ストリングスを組み込んだドラマチックな「BIRTHDAY」と、どれも歌を楽曲の中心に置きつつ、様々なサウンド・アプローチで魅せる5曲を収録した。聴き終えたあと作品に通底している"生きていくこと"というテーマが胸に深く、温かく残るものになっている。
シンガー・ソングライター、森 翼の約13年ぶりのフル・アルバム。これまでにライヴハウスで歌い続けてきた未音源化の楽曲を中心に、弾き語りやバンド・アレンジなどで新たにレコーディングした12曲を収録した。ふたりの危うい関係を描いた「アンフェア」、ダーティなバンド・アレンジに透明感のあるファルセット・ヴォーカルを聴かせる「Blue」、風を切って推進していく8ビート「ぼくにできること」。無駄を削ぎ落したシンプルなアレンジでありながら、一曲一曲に"見せたい景色"が明確にあるのは、長年ライヴハウスで大切に育んできた曲だからこそだろう。"グラスを持つ手を見てふと気づく/親指だけ離せない"と歌う「窓」のように、日常のさりげないひとコマに人生の真理を悟る、気どらない歌がいい。
"これは新しく感じるよね"じゃなくて、"新しいやん、これ"のほうがいい
"僕と出会ってくれた人全員がハッピーになるような曲ができたら最高" 異色の経歴を持つシンガー・ソングライター、森 翼。人生と音楽との向き合い方
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