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Japanese
"ロザパーリーナイト vol.2" 10月29日(日)梅田 Shangri-La OPEN 17:30 / START 18:00
ロザリーナの約1年ぶり、2枚目のフル・アルバム。ドラマ"ナイルパーチの女子会"主題歌「涙の銀河」や、TeddyLoidプロデュースの「moon & sun」、昨年行われた無観客ワンマンに合わせて発表された「NEVERLAND」に加え、全編英語で歌われた「Full of lies」や彼女の訴えるような歌が胸に刺さる「Dream on」などの新曲7曲、全10曲が収録された。全体を通してドリーミーでリラックスしたムードが漂っている印象だが、ユーモラスな打ち込みのアレンジや、壮大なストリングスのアレンジなど、サウンドの幅は広い。その洗練されたトラックをより豊かにするのが中性的でスモーキーな、"忘れられない声"と呼ばれる彼女の歌声。目を閉じて聴きながら浮かび上がる物語に浸りたい。
唯一無二の"忘れられない声"を持つシンガー・ソングライター、ロザリーナのミニ・アルバム。今作は、キングコングの西野亮廣による絵本が原作の"映画 えんとつ町のプペル"エンディング主題歌を含む全5曲が収録されている。「えんとつ町のプペル」は、西野が作詞作曲を手掛けており、2016年の絵本発売当初から歌われていた楽曲。映画化にあたり、オーケストラ編成でのアレンジが施され、幻想的でより物語の世界観を深く味わうことができる、没入感のある仕上がりに。ほかにも、ぴかぴかと煌めくサウンドがどこかキュートな「星の王子さま」、戦うことが使命の巨人族として生まれた"君"と人間の"僕"のストーリーを描いた「ネフィル」など、全編通して絵本のようなファンタジーで非日常感のある世界が広がる1枚。
2018年春、ソニー・ミュージックレコーズよりメジャー・デビューしたシンガー・ソングライター、ロザリーナ。彼女が、TVアニメ"からくりサーカス"のエンディング・テーマとして書き下ろした「マリオネット」を表題に据えた2ndシングルをリリースした。表題曲は、アニメの主人公のひとり"しろがね"の歌として作品に寄り添った歌詞が紡がれており、アレンジ&ミックスはサウンド・プロデューサーのTeddyLoidが担当。"守りたいものがある"という力強い想いが、一度聴いたら耳から離れないハスキーで特徴的な彼女の歌声とエモーショナルなサウンドに乗り、作品ファンのみならず心奪われる楽曲であろう。平穏な恋がこんなにも幸せだと感じさせる「Stereo」など、カップリングの2曲も必聴。
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