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Japanese
"1st One Man Live『FRUITARIUM』" 12月9日(金)恵比寿 ザ・ガーデンホール OPEN 18:00 / START 19:00
VOCALOIDプロデューサー"煮ル果実"2枚目のアルバムは、「イヱスマン」、「ハイネとクライネ」などの代表曲を含む全13曲を収録。ギター・ロックやピアノ、アンビエントなどジャンルを縦横無尽に飛び越える楽曲の根底にあるのは、独特の陶酔感とドラマチックでシニカルな世界観だ。煮ル果実によって命を吹き込まれたVOCALOIDの歌声は、浮世離れした響きで強烈な皮肉を歌ったかと思えば、世界への不満を絞り出すように吐き出す。しかし、その厭世的なまでの皮肉さは決して斜に構えたものではなく、本当は世界を、そして自分自身を愛したいという感情の裏返しだ。特に「生活ガ陶冶スル」の飾り気ない言葉からは、その切実な想いを痛いほど感じられる。精密に作り込まれたトラックと天邪鬼な感情が胸に迫る1枚。
"黒い煙の中にもひと筋の光がある"――自分自身の奥底にある感情を嘘偽りなく描いた『SHIMNEY』
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