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Japanese
[PICKLES 1st Album「どんナモンJAY!!」"リリースツアーをやる前ツアー"] 12月4日(金)新潟 上越EARTH OPEN 18:30 / START 19:00 w/ GAROAD / case of identity
千葉県船橋市で結成し、都内のライヴハウスを中心に活動するGAROAD。田伏ユージ(Vo/Gt)、吉田マコト(Ba/Cho)で前身バンドからスタートし、GAROADとして来年で10周年となる今回、初の全国流通盤をリリース。エモーショナルな田伏の歌声と、前向きに駆け出そうとする誰かの背中を押す言葉が映えるギター・ロック「ギブ ユー」を筆頭に、タイトル同様誰かへのエールとなる"贈唄"が並ぶ。迷ったり、毎日に流されて焦りを感じたりする心にスポットライトを当てて、僕はここにいるよと温かに語り掛ける「place」やラヴ・ソング「素晴らしい日々」、また「マテリアル」ではヘヴィなリフやスラップ・ベースを用いて自らを奮い立たせる言葉を放つ。てらいのないまっすぐさが詰まった1st EP。
結成7周年を迎えた生粋のライヴ・バンド PICKLESが、タイトル"どんナモンJAY!!"の通り、自信を持って世に届ける1stフル・アルバム。これまでも見せてきたパワフルさは、そのさらに上をいくものになっており、遊び心満載でMVも楽しい「イキサラSAY!」はもちろん彼女たちらしさ全開だし、誰かの背中を押すような芯のあるメッセージを歌う「ALLY DAYS」などもまた、今のバンドの核になっているものだと感じる。そして、地に足のついたバンド・サウンドにドラマチックなピアノが加わった「始まりの合図」、新たな表情を見せるクールな「SOS」と、全12曲のサウンドのバラエティも豊か。これでもかというほどにバンドの魅力を詰め込んだ作品であり、自然と元気を貰える1枚だ。
"100本ツアー"を"楽しかった!"と終えたパワフル系切な胸キュン・ロック・ガールズ・バンド、PICKLESが放つ初EP。今作は、そんな経験もあってか、前作以上にリスナー="君"にメッセージを届けたい気持ちが前面に出て、よりエネルギッシュに。作品の幕を開ける「stay young」では、"君が段差に つまづいた時に/その手を 掴めるように"とバンドマンとしての姿勢とも取れる歌を聴かせ、終盤の"おおお"というコーラスもスケール感があり、頼もしい。続く「ALIVE」は、3拍目から歌い出すアウフタクトのヴォーカル・メロディが耳に残る技アリな1曲。そしてラストはショート・チューン「フラッグシップ」で、あっという間に駆け抜けていく彼女たちのランウェイは、見通しが良さそうだ。
大阪高槻発の4人組パワフル系ポップ・ガールズ・バンド PICKLESが、昨年12月に発足した新レーベル"HIGH BEAM RECORDS"から初の全国流通盤をリリース。彼女たちの魅力は、思わず口ずさんでしまうようなポップでキャッチーなメロディ。そしてそこにメロディック・パンクを感じさせるギター・リフ、巧妙なベース・ライン、パワフルなビートが加わり、バンドの芯の強さを演出する。今作にはそれらが存分に表れたアップ・チューン5曲を収録。出だしから爽快なサビがインパクト大な「オレンジドライブ」や、"なりたい自分"を探し、迷う人々の背中を押す前向きな歌詞の中に力強いメッセージが込められた「どうなりたいの」など、全力で駆け抜ける彼女たちから元気を貰えること間違いなし。
明日どうなってるかわからない世の中で、何が正しいのか答えがない このツアーは僕らなりの正解を作るツアーだと思ってます(秋山)
誰かの毎日、気持ちの夜明けと並走するロック・バンド。満を持して1st EPをリリース!
自分がバンド活動をするにあたっての原動力が一曲一曲に詰まっています。 このアルバムに対する熱量は、今までとは違う
2018.02.23 @渋谷STAR LOUNGE
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