DISC REVIEW
Japanese
2024年03月号掲載
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家主
石のような自由
2023年12月に配信リリースした3rdアルバムにCDだけのボーナス・トラック3曲を加えたフィジカル版。メンバーのうち3人が作詞作曲し、担当した曲のヴォーカルをとるスタイルならではの、ひとつのバンドの世界観と曲の多彩さ。登場当時からそうだが、例えば、今THE BEATLESを初めて聴いてもおそらくカッコいいとかメロディが素晴らしいとか感じるのに近い感動をもたらすこの奇跡のバンド。しかも本作で録り音やミックスの解像度が上がり、聴くことのカタルシスも増したのは嬉しい限り。名前の付かない感情にフォーカスする歌詞の的を射た表現も、絡まった気持ちを解してくれたり、少し前を向けたりするのもいい。普遍的だが、それはしっかり現代の悩みや喜びを描いているからにほかならない。呼吸が深くなる。
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