DISC REVIEW
Japanese
-
-
101A
dance in a dim....
『0号室の旅人』以来5年ぶりの6作目。すでに自己の音楽性を確立しているバンドだが、ここでは従来の路線をしっかりと踏襲しつつも、さらにその先にブレイクスルーした感がある。たった3人で作り出しているとは思えないディープでドープなサウンドは唯一無二だ。変拍子をそつなくこなすSallyのドラムが演奏を加速させ、the kの巧みなサウンドメイクが広がりのある美しい情景を作り出す。noahの消え入りそうに可憐で、だが強固な意志を感じさせるヴォーカルと、空間を効果的に生かしながらも分厚く力強いトラックは時に鋭く、時に優しく、時に厳しく、劇的に対峙して世界を描き出している。やや観念的なコンセプトも、音を聴けば納得する。結成以来17年、ついに産み落とされた最高傑作である。
LIVE INFO
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
RELEASE INFO
- 2025.04.09
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.06.18
- 2025.06.25
- 2025.07.08
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ASP
Skream! 2024年09月号