DISC REVIEW
Japanese
2017年09月号掲載
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YAJICO GIRL
沈百景
2016年に多くの新人コンテストで軒並みグランプリを獲得したことで話題になっている、5人組ロック・バンド YAJICO GIRLによる初の全国流通盤。フェード・インするシンセのリズムが心地いい「光る予感」から幕を開ける全5曲は、ASIAN KUNGFUGENERATIONやくるりを筆頭とする00年代産の邦楽ロックを始め、WEEZERやRADIOHEADらの影響を現代的な感性で咀嚼した、幅広い音楽性を感じるポップ・ロック・アルバム。現在は全員が大学3年生。若さゆえの突き刺すような衝動が作品には色濃く表れているが、同時に愛すべき先人たちが作り上げた音楽へのリスペクトが至るところに溢れていた。リード曲「サラバ」で、不確かで曖昧な未来へ進もうとする決意を、葛藤や弱さも含めて描く歌詞もいい。
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