DISC REVIEW
Japanese
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LioneL
NOBODY HERE
アスト・フラテリ(Vo/Gt)やユーヤメイヤー(Ba)など、各自が好きなバンド名やアーティストをもじったようなニックネームを持つ、八王子出身の4人組LioneL(読み:ライオネル)。THE BEATLESに始まりUKロックから、ブラック・ミュージック、そしてBUMP OF CHICKENなどのギター・ロックをルーツにした彼らのサウンドは、キャッチーでポップな中にも、ブルージーな節が効いていたり、いなたく青白い炎を揺らすガレージ・ロックの緊張感もあり。洋楽的なメロディにひねりを加えた日本語詞がのった曲、音楽好きの両親の影響でTHE BEATLESからチューリップまで聴くどんとやました(Gt)作曲による、どこかフォークの風情をも感じる曲、そこにファンク好きのSHOHEI(Dr)が軽快なグルーヴを加えていくLioneLサウンドが詰まったアルバムになっている。
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