DISC REVIEW
Overseas
-
-
ZULU WINTER
Language
朝と夜の境目に漂う空気、群青の向こう側で少し空が白み始める時間。ロンドンで結成され昨年11月にDouble Denimからデビューを飾ったばかりの5ピース、ZULU WINTER(ズールー・ウィンター)のデビュー・アルバムは、そんな景色から滲み出したような幽玄な音像だ。Track.2「We Should Be Swimming」からも分かる通り、シンセサイザーやキーボード、ノイズを織り交ぜながらサイケな世界観を構築しつつ、小気味いいギター・リフとダンス・ビートが絡まる。“新人なんて嘘だぁ……”と思えるほど洗練されていながら、全編で貫かれているのは歌謡的で豊潤なメロディ。たおやかにしなってサウンドに沿うヴォーカルが、表情をわざと押し殺すように、ヒリヒリとしたサウンドの海を泳いでいく。その先で出会えるカタルシス、是非召しませ。
LIVE INFO
- 2025.04.04
- 2025.04.05
- 2025.04.06
- 2025.04.07
- 2025.04.08
- 2025.04.09
- 2025.04.10
- 2025.04.11
- 2025.04.12
RELEASE INFO
- 2025.04.09
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.06.18
- 2025.06.25
- 2025.07.08
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ASP
Skream! 2024年09月号