DISC REVIEW
Overseas
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TUNE-YARDS
Whokill
生っぽい打楽器の音がループしたかと思ったら、いきなりシンセが切れ込み高揚感が上がり、吹奏楽器が楽しげな雰囲気を演出し、女性ヴォーカルがハミングする......。オープニング・ナンバー「My Country」でいきなり驚かされたこのスタイルを、どう表現したらいいのだろうか。M.I.Aのトライバルな感覚や、民族音楽なども取り込んで音楽の新たな可能性を見せたBjorkなど、ダンサブルで革新性を持った音楽と通じるものをTUNE-YARDSからは感じる。それとともに強烈な印象を与えるのが、このソロ・プロジェクトの主宰者Merrill Garbusの声の力。高音から低音、打楽器のようなリズムを奏でる声から穏やかなウィスパー・ヴォイスまで使い分ける多彩なヴォーカル・ワーク。そして、「Powa」や「You Yes You」のソウルフルさ。実験的かつ、"魂"を熱くする力がこの音楽にはある。
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