JavaScript を有効にしてご利用下さい.
Japanese
"生熊耕治×森翼ライブ2024 『森の熊-浪花の陣-』" 1月8日(月・祝)大阪 cafe Room+ 昼の部 OPEN 12:30 / START 13:00 宴の部 OPEN 17:00 / START 17:30 出演:生熊耕治(cune/BLUEVINE) / 森 翼(MIMIZUQ) 宴の部ゲスト:門松良祐 / 黒田保輝(ユビキタス) / 今津直幸
生熊耕治(cune)、赤松芳朋(SOPHIA etc.)、AKI(Sadie/AXESSORY)という異なるフィールドで活動してきた3人によって結成されたバンドの1stミニ・アルバム。感傷的な空気が立ち込めた「RAINDROP」から、打って変わって爽快感のあるバンド・サウンドを高鳴らす「オワリノハジマリ」、幻惑的なギターを疾走させる「花弁とアガペー」に、強烈な変拍子に身も心もトリップさせられるダーティな「SHEEPLE」、ストリングスを組み込んだドラマチックな「BIRTHDAY」と、どれも歌を楽曲の中心に置きつつ、様々なサウンド・アプローチで魅せる5曲を収録した。聴き終えたあと作品に通底している"生きていくこと"というテーマが胸に深く、温かく残るものになっている。
シンガー・ソングライター、森 翼の約13年ぶりのフル・アルバム。これまでにライヴハウスで歌い続けてきた未音源化の楽曲を中心に、弾き語りやバンド・アレンジなどで新たにレコーディングした12曲を収録した。ふたりの危うい関係を描いた「アンフェア」、ダーティなバンド・アレンジに透明感のあるファルセット・ヴォーカルを聴かせる「Blue」、風を切って推進していく8ビート「ぼくにできること」。無駄を削ぎ落したシンプルなアレンジでありながら、一曲一曲に"見せたい景色"が明確にあるのは、長年ライヴハウスで大切に育んできた曲だからこそだろう。"グラスを持つ手を見てふと気づく/親指だけ離せない"と歌う「窓」のように、日常のさりげないひとコマに人生の真理を悟る、気どらない歌がいい。
"これは新しく感じるよね"じゃなくて、"新しいやん、これ"のほうがいい
"僕と出会ってくれた人全員がハッピーになるような曲ができたら最高" 異色の経歴を持つシンガー・ソングライター、森 翼。人生と音楽との向き合い方
Show More
Skream! 2024年09月号
Laughing Hick ホリウチコウタの能ある君は僕を隠す
Lucky Kilimanjaro maotakiの"一食入魂"
Academic BANANA 齋藤知輝の"大切なことはすべてラブソングが教えてくれた。"
フィルフリーク ツカダユウキの“サブカル部!”
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト